橋梁、その他鋼構造物のメーカーとして21世紀の社会基盤の構築に貢献いたします。
現場だより
トップページ
>
現場だより
>
現場だより 荒沢3号橋上部工工事
現場だより 荒沢3号橋上部工工事
現場位置図
本工事は、山形県道349号線の付替え道路の一部として、山形県鶴岡市荒沢地内(旧朝日村)にある荒沢ダムの湖上に橋梁を架ける工事です。
県道349号線は、建設後54年経過しています(荒沢ダムと同時期の昭和30年頃建設)。特に、現場のすぐ南方に位置する笹根隧道や、北方に位置する荒沢隧道は、隧道内の交通スペースが狭く、交通利便性の向上が望まれています。これに替わる道路として、荒沢トンネル・笹根トンネル・大鳥トンネル・荒沢1号橋~4号橋の一連の工事が計画・施工されています。
一方で本路線は、マンガ『釣りキチ三平』にも登場する伝説の大魚『滝太郎』が棲むと言い伝えられる大鳥池に通じる鶴岡市内からの唯一の道路として、県外からの観光客にも利用されています。
また、山形県はここ数年数多くの映画のロケ地として採用されています。最近では、笹根隧道が『山形スクリーム』(H21.8.1公開)の撮影現場の一つになりました。
本橋は、橋長76.5m・鋼重391tの単純鋼非合成箱桁(2BOX)です。架設は、ケーブルエレクション直吊工法(当HPの事業紹介→橋梁架設を参照)にて行いました。
7月中旬に鋼桁の架設を終え、現在ケーブル設備をはじめとする仮設構造物の解体作業を行っています。今後も竣工まで作業が続きますので、安全第一を最優先として無事工事完了を目指したいと思います。
【地組ステージ&鋼桁架設状況-1】
敷鉄板を敷設した地組ステージです。
緑色の部分で地組した鋼桁をクレーンで
吊り上げ移動しているところです。
【鋼桁架設状況-2】
地組ステージで地組した鋼桁を、
ケーブルクレーン(1基25.4t吊×2)にて、
順次所定の場所に架設していきます。
【鋼桁架設状況-3】
鋼桁全18ブロックの架設完了です。
これからケーブル設備の解体を行います。
【現場周辺の野生生物】
現場周辺は3方を山に囲まれ、
希少猛禽類のクマタカ、ニホンザル、
ニホンカモシカなどが生息しています。
写真は越冬期間中の現場とクマタカです。
工事情報
工事名
赤川流域 荒沢3号橋上部工工事
発注者
国土交通省 東北地方整備局 新庄河川事務所 赤川砂防出張所
住所
山形県鶴岡市荒沢地内(荒沢ダム湖上)
現場工期
平成21年 6月 1日 ~ 平成21年12月28日
どんな仕事
現状の古くなった県道の付替え道路の一部を建設する工事
今は何をしているの
(9/1現在)
仮設構造物(ケーブル設備)の解体作業中です。
ページのトップへ戻る
トップページ
|
会社概要
|
事業紹介
|
開発製品
|
IR情報
|
コンプライアンス体制
|
採用情報