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現場位置図 |
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本工事は、岡山県を縦断する岡山自動車道の4車線化工事の一環で、加賀郡吉備中央町岨谷(すわだに)地区に橋梁を建設しています。岡山自動車道は、岡山市と真庭市を結ぶ延長43.9kmの高速道路で、山陽自動車道と中国自動車道を結び、米子自動車道へも繋がっているので、中国地方での瀬戸内海側と日本海側とのアクセスに利用される路線となっています。現在は、賀陽(かよう)IC付近の4.8kmの区間で、平成23年3月開通に向けて工事が進んでいます。この区間の工事が完了すれば、山陽自動車道の岡山JCTから賀陽ICまでが4車線となります。
当現場は、岨谷橋の名称のとおり自然豊かな山間部の谷間に架かる橋です。谷底から橋の架かる場所までの高低差は、70mあります。本橋は、橋長190m 鋼重690tの鋼製橋梁で、谷の片側から橋を送り出して架設しました。4車線化工事のため、現在供用中の路線のすぐ横での作業であったため、使用できるスペースが狭く、橋の組立・送り出しを小さいサイクルで行う必要があり、苦労しました。
工事期間中、地域の方や小学生の見学会を行ったところ、多くの方に参加していただき、大変喜んで頂くことができました。また、現場内に展望台を設置し、地域住民方が自由に現場を望める様にしたところ、何度も足を運んでいただき、地域住民方とコミュニケーションをとるよい場所となり、楽しい時間を過ごせました。
12月22日までが工期なので、残りわずかですが最後まで気を緩めず、無事故無災害で頑張っていきます。
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