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現場だより 松谷高架橋上部工事
現場だより 松谷高架橋上部工事
現場位置図
今回は工事部大阪チームの山中(2009年6月讃良地区鋼上部工事スタッフ紹介参照)が、群馬県の松谷(まつや)高架橋上部工事を紹介します。
本工事は、群馬県吾妻(あがつま)郡長野原町に建設計画のある八ッ場(やんば)ダム事業に伴う付帯工事の一つで、利根川の支流の一つ吾妻川に位置しています。
松谷高架橋は、現国道145号の付け替え区間の一部の橋梁工事として建設中です。現場付近は、吾妻谷を西進するJR吾妻線の路線があり沿線には草津温泉・川原湯温泉等の数多くの有名な温泉が存在し、休日は多くのメディア等で取り上げられている八ッ場ダム事業の建設現場を一目見ようと集まる観光客で賑わっています。
本橋は、橋長238.5m、鋼重450tの7径間連続非合成鈑桁橋で100t吊りオールテレーンクレーンを使用し架設を行いました。和歌山の工場から架設現場までトラックを使用して日々運搬し、約1ヶ月かけて架設を行いました。
【鋼桁架設状況】
ベント設備を設置し、100t吊りオールテレーンクレーンを使用して架設を行っている状況です。
【鋼桁架設完了】
鋼桁の架設が完了した状況です。
建設中の「八ッ場ダム第2橋梁」です。本工事以外の付帯工事も急ピッチに進んでいます。
草津温泉のシンボル「湯畑」です。湧き出でる源泉は幾本もの木樋を通りながら温度を下げ、各旅館へと送られているそうです。時々現場から足を運んで疲れを癒しています。
工事情報
工事名
補助公共 道路改築事業(国道)(仮称)松谷高架橋上部工
発注者
群馬県 八ッ場ダム水源地域対策事務所
どこ
群馬県吾妻郡東吾妻町大字松谷地内
いつ
(現場工期) 平成21年 8月 8日 ~ 平成22年 4月30日
どんな工事
八ッ場ダム事業に伴う国道付け替え工事
今は何をしているの
鋼桁架設は平成22年3月中旬に完了し、鋼桁をボルトにて締めています。
現場代理人
兼監理技術者の
山中より一言
現場は、客先や作業員をはじめ、大変多くの方々の協力により、
成り立っています。工事関係者全ての方々に感謝しています。
現場の残作業は、残り少なくなりましたがこれからも工程を守り、
安全第一で作業を進め無事故で竣工を迎えたいと思います。
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