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現場だより 別所高架橋上部工事
現場だより 別所高架橋上部工事
「位置図」
本工事は一般国道483号北近畿豊岡自動車道のうち、和田山ICと(仮)八鹿(ようか)ICとを結ぶ和田山八鹿道路の鋼橋上部工事です。北近畿豊岡自動車道は、兵庫県丹波市の春日から、兵庫県朝来市の和田山を連絡し、兵庫県豊岡市に至る延長65.9kmの自動車専用道路です。全線完成すれば豊岡から大阪を約2時間20分で連絡することになり、但馬地方の発展に期待されています。
現場周辺は、休日には、日本海の松葉蟹や但馬牛が目当ての観光バスが行き来し、朝来市内の物産展は多くの観光客で賑わっています。また、神鍋高原やハチ・ハチ北等の関西有数のスキー場もあり、冬期は、スキー客などで賑わっています。
本橋は、橋長298.0m、鋼重1175tの6径間連続合成少数I桁橋です。上下線2連を300t吊りクローラクレーンと200t吊りオールテレーンクレーンにて架設を行いました。架設工法は、ベント工法という最も基本的な工法で、鋼桁をベント(鋼桁を支えるための仮の支柱)で支持しながら順次組立てる要領で行いました。
今後は130tのオールテレーンクレーンで合成床版の架設を行い、コンクリート工事に移行していきます。安全第一を最優先事項として、無事故での工事完了を目指していきます。
300tのクローラークレーンによる架設状況
クレーンは横幅が約9mもあり、作業ヤード内でクレーンの組立・解体を計3回行いながら、架設を行いました。
鋼桁架設完了状況
現場は日本海側の気候のため、雪や雨が多く、現場作業は天気とにらめっこしながら行っています。
「但馬パオパオ」
現場近くにある物産展です。外観は、モンゴルの住居「パオ」をイメージしているとのこと。地元の名産品や日本海の蟹などを豊富に取り揃えられていて、時々利用しています。
「焼肉武藤道場」
但馬パオパオの横にある全日本プロレスと武藤敬司がプロデュースする焼肉店です。
弊社で指折りのプロレスファン(資材部の覆面レスラー:5/1更新社内だより参照)も注目の一店です。時々ここの焼肉を食べて日頃の英気を養っています。
工事情報
工事名
和田山八鹿道路 別所高架橋上部工事
発注者
国土交通省 近畿地方整備局 豊岡河川国道事務所
どこ
兵庫県朝来市和田山町岡地先
いつ
(現場工期) 平成21年 3月5日 ~ 平成23年2月28日
どんな工事
和田山八鹿道路の橋梁を建設する工事です。
今は何をしているの
鋼橋架設は平成22年4月末に完了しました。
塗装作業も無事完了し、今後は、合成床版を施工していきます。
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