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現場だより 大代谷川Dランプ橋(鋼上部工)工事
現場だより 大代谷川Dランプ橋(鋼上部工)工事
位置図
梅雨を迎え、蒸し暑い季節となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?今月は徳島から、蒸し暑さを吹っ飛ばす報告をしていきたいと思います。
本工事では、四国横断自動車道阿南四万十線(徳島県阿南市~高知県四万十市)の徳島ICから鳴門JCT間10.9㎞のうち、大代谷川Aランプ橋、大代谷川Dランプ橋、姫田橋、宮ヶ谷Bランプ橋、大谷川橋の5橋梁について架設を行っております。
徳島といえば、『踊る阿呆、見る阿呆』で有名な阿波踊りです。
阿波踊りは、約400年の歴史があり、徳島県内各地の市町村で開催される盆踊りで、なかでも徳島市の阿波踊りが有名で、四国三大祭り、日本三大盆踊りの1つに数えられます。
そんな情熱の町に負けないように、活気良く日々の現場作業を行っています。
5橋ある橋梁の中でも宮ヶ谷Bランプ橋は、高松自動車道を通行止して、鋼桁を運ぶための「ユニットキャリア」と呼ばれる大型の自走台車と、「デッキリフト」と呼ばれる大型のジャッキを使用した架設工事を行いました。重さ約190トンの鋼桁を、48本のタイヤを持つユニットキャリアを4台連結して運搬し、慎重に架設を行いました。この工法で行うことにより、高速本線上の通行止め時間の短縮を図ることが出来ました。
残るメイン作業は、床版工事となりましたが、無事故で良い品質のものをつくってまいります。
【宮ヶ谷Bランプ橋:鋼桁降下作業状況】
台車にて所定位置に移動架設された鋼桁を、橋脚および橋台上で所定の位置まで降下作業を行っているところです。現場のチームワークの見せ所です。
【夜間作業前のミーティング】
作業手順の確認や、全員の意思疎通を図る大事な時間。みんな気合いが入っています。
【眉山山頂より】
どの方向から眺めても眉の姿に見えることから、その名がついたといわれ、地元のシンボル的存在として親しまれています。映画「眉山-びさん」の舞台としても有名です。
【鯛の塩釜焼き】
現場は鳴門海峡が近いこともあり、おいしい海の幸が堪能できます。その中でも、この鳴門鯛の塩釜焼きは、大変おいしかったです。
工事情報
工事名
四国横断自動車道 大代谷川Dランプ橋(鋼上部工)工事
発注者
西日本高速道路株式会社 四国支社
どこ
徳島県鳴門市大津町~大麻町
いつ
(現場工期)平成21年 10月5日 ~ 平成22年12月30日
どんな工事
四国横断自動車道 鳴門JCT(仮称)と徳島JCT(仮称)における5橋の架設を行っております。
今は何をしているの
5橋のうち4橋については、桁架設工が完了しており、現在は床版工を順次施工しております。
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